2005年06月25日

ミュシャの「ホワイトスターシャンペン〜Pink Lady〜石けん」をつくる その7:整形手術

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6月17日の金曜日。ベリーダンスのレッスンのあと、次の石けんをどうするか悩みながら家に帰り、石けんチェツク。なんだか日がたつごとに中のハ−ブが濃くなってきている気がします。この表面の茶色のブツブツ。やっぱりどうしても気になる。でもやっぱり作り直しも気がのらない。てなわけで、思い切ってハ−ブをピンセットで取り出してみました!



表面に浮かんでいるローズマリーをピンセットでつまむと、まるで毛穴に詰まった角栓のようにでてきました。キモいです。しかし途中で切れたり、奥に詰まっていたりで、全部うまくとりだせません。しかもハーブが埋まっていた周りの石けんも変色してしまってどうにも汚い。こうなったら整形手術だ!!とうとう果物ナイフで石けんの整形を行う事に。

まずはドナーとなるせっけんの一つの一部を切り取ります。型出しした側面はかなり固まっていますが、内部は指でこねられるほど柔らかい。

そして、ハ−ブが埋まって変色しているところをナイフで大胆にそぎおとし、穴の開いたところに、指でこねたドナーせっけんの一部を埋めます。

上の写真は「メス」を入れたせっけん。これはまだ傷が浅い方で、深いものはニセンチ近くまで切り取りました。何気に痛々しいです。

下の写真は「縫合」後。石けんの奥に入っているハ−ブまでは摘出できませんでしたが、表面の茶色い斑点が無くなりとりあえずは「移植整形手術」成功?よくみると「上から塗り重ねました」状態がバレバレですが、作業している間にラメも何気に現れてなんとか見栄えはよくなりました。



術後は静かに箱に戻します。手前の一番小さいのは今回移植のドナ−になってくれた石けん。自分自身も皮膚移植を行いました。



術後の残骸。手術時間は約一時間でした。素手でおこなったので、手は「血」ならぬ石けんでべとべとになりました。



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