2005年06月09日

ミュシャの「ホワイトスターシャンペン〜Pink Lady〜石けん」をつくる その2

オイルをボールに.jpg

オイルの調合、続いてシアバター。前回10グラム使って余った20グラムを袋ごと湯銭して、溶かしてバールへそして、ココナツ油を100グラム。ホワイトパーム油を60グラムつづ図ろうとしたら・・・

ひえ〜!!困った第二弾!「ココナツ油」が無くなったので、注文していた新しい袋を空けて100グラム量をはかってボールに入れます。続いて「ホワイトパーム油」の瓶を開けて、グラムを測ろうとしたら・・・。あれ・・・??
はっと我にかえります。瓶に入っているのは「ホワイトパーム油」そして、さっき空けた袋の油は・・・・。

実は「ココナツ油」と思って袋を空けたやつ。何とそれもホワイトパーム油だったのです!げ〜っ!「ホワイトパーム油」は瓶に入れてラベルもはらないでいたのですっかり勘違い。しかも、空けた方も、ちゃんと袋に「ホワイトパーム油」と書いてあるのに、自分ではすっかり「ココナツ油」と思って量っていたのです。なんという事だ〜。ホワイトパーム油とココナツの量が逆になってしまうではないか。気を取り直して、「ココナツ油」の袋を探すのですが、見当たらない・・・
たしかに注文したはずなのに。ちょっと待ってよ〜!って、ことはココナツ油が無いって事!?ひ〜。


またもや慌てて計算しなおし。仕方なくオリ−ブ油とスイ−トア−モンド油で調整。最終的にオリーブ油を350グラムにして、600グラムバッチに。いつもは60グラム程度のホワイトパーム油の量を、ココナツ油の配合の100グラムで量ってしまった。ホワイトパ−ムは固まりをよくする油だから、量が多いとその分トレースが早く出るって事?やはり何事も始める前に材料を確かめないと駄目ですね〜。

気を取り直して全てのオイルを混ぜ合わせます。油の色はこれまたあざやかな黄金色。オリーブの中にいれたハーブがかわいく浮いております。つづいて、苛性ソーダを量ります。結局計算を何度もしなおして、ソーダの量は70グラムになりました。


そして、今回は精製水やハーブ茶のかわりに、白ワイン!こちらにもこっそりラベンダーとローズマリーをしこませておいたのです。ワインの色がほんのり薄いピンクに染まり、香りはすこし酸味がかった感じ。いわゆるワインビネガーのような感じでしょうか?本当はシャンパンのイメージなんですが、315円のお手ごろワインで代用(笑)



ワインと苛性ソ−ダを混ぜます。いつもはおだやかに煙が立つ程度なんですが、苛性ソーダを入れたビーカーにワインを混ぜた瞬間、沸騰したお湯のようにものすごい状態に!一瞬爆発するんじゃないか!と思う位でした。6月に入り、外気温や湿度が高くなっているせいでしょうか。しばらくすると落ちついて色は濃い褐色になりました。写真を撮るために、外において作業してしまっていますが、やはり万が一に備えてシンクの中での作業が一番のようです。


ソ−ダとオイルをまぜます。

今まではオイルを高温にして苛性ソ−ダの反応温度に合わせて下げる形でやっていましたが、ある程度温めたお湯をはった鍋の上にボールを置いておくだけで、余熱で徐々に温度が上がっていくので、オイルの緩やかな上昇にあわせて苛性ソ−ダを一気に冷やして調整した方が早い事に気がつきました。



ほぼ38度でタネをまぜます。久々のぐるぐる作業。
さてトレースは何時頃でるでしょうか〜。
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