2005年05月14日

ミュシャの「つた」石けん を作る その1:材料





ゴールデンウイークとよばれる週の最後の日曜日は、おじいちゃんの一周忌の法事に行ってきました。月日のたつのは早いものです。

思ったより早く帰宅したので、またもや石けん作り。ハーブやグリーン系のパウダーが手に入ったので、前から作りたいと思っていた、ミュシャの「つた」をイメージした石けんを作ってみることにしました。
今回もマルセイユの配合で。オイルは、こめ油をメインにオリーブ油、紅花油。前回微妙に余ったオイルを使いきります。それからマルセイユの配合で必需品のホワイトパーム油とココナツ油。そしてはじめて使う、グレープシード油。名前の通りぶどうからとれた薄いみどり色のオイルです。アロマテラピーでエッセンシャルオイルと使うときのキャリアオイルとしてよく使われているみたいです。

それから精製水のかわりに、今回はネトルのハーブを使います。ミュシャの「つた」の絵の色は、それは淡いやさしいグリーン。ちょっとペパーミントグリーンという感じなのですが、コンフェで色をためしたディルパウダーで色をつけてみることにしました。

下の写真はグレープシード油をはかりにかけているところ。色がとっても綺麗です。オイルのボトルもかわいい。このシリーズでピーナツオイルとスイートアーモンド油もそろえました。並べているだけでもなかなかすてきなインテリアっぽい(笑)



ネトルのハーブティをビーカーにいれたところ。色は普通のお茶という感じです。飲んでみようかとおもったら、とってつけたようにぴったり250ccでした。ちなみに、このネトルというハーブは花粉症用の薬用ハーブとして知られているらしく、鉄分やミネラルを多く含んでいて、利尿作用もあり、リウマチや痛風(うちのおやじに飲ませたい)の緩和、それから母乳の分泌を盛んにさせる等の効用があるとのことです。このハーブの名前は、生活の木で「ネトルとパセリ」の石けんを買った時に初めて知りました。知らない名前のハーブがまだまだ沢山あります。



全てのオイルをまぜた所。うっすらとグリーンって感じです?ちなみに今回のオイルは合計667グラム。本当は650グラムのつもりが、オリーブオイルが微妙にオーバー(汗)紅花は前回の残りが84グラム。ココナツ油も底をつきかけていて、32グラムしかなかったので、ほかのオイルで量を調整して、ソーダの量を計算しました。ソーダはけん化値89%。ハーブティは38%の割合で250ccです。



ハーブティをオイルにまぜる所。最近やっと温度調整のタイミングもわかってきたので、結構早くまぜることができるようになりました。こつはまずオイルを温せんしながらまぜあわせ、45度前後で湯せんからおろす。その後に苛性ソーダ水を作る。最初は70度近いので、それをかきまぜながら少しづつさまして、水を入れたボールの中にいれて温度を下げる。両方の温度が40度前後になるまで約15分位ですが、その間に携帯でとった写真をアップしたり色々やってます。



オイルとソーダをまぜた直後。すでに乳化っぽくなってます。ハーブティとグレープシードのせいか、いつもより少し緑系。オリーブ油と紅花油の石けんはトレースがでるまでかなり時間がかかったのですが、こめ油を入れているのでどのくらいでトレースがでるか。この時間が結構どきどきものなのです。



(つづく)

※材料、レシピはこの度別のウインドウに新しく乗せることにしました。ただいま作成中。うまくリンクはれるかな(^_^;)
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